【実態】トラックドライバーの労働時間は約200時間?2024年問題でどうなる

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「トラックドライバーの労働時間を知りたい」

「トラック運転手になりたい」

「トラックドライバーはどれくらい働くの?」

こんな悩みを解決する記事です。

 

トラックドライバーの労働時間は、会社によって違います。

運送会社を経営している私が、労働時間について書きました。

トラックの労働時間や拘束時間についてと、適切な労働時間について解説していますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

★この記事を読んでわかること
  • トラックドライバーの労働時間
  • 労働時間の限度
  • 自分に合う仕事探し
目次

トラックドライバーの労働時間とは?

労働時間ってなに?

こんな疑問を解決するために、トラックドライバーの労働時間の仕組みをわかりやすく解説します!

労働時間とは?

労働時間 = 作業時間 + 待ち時間

✅ 作業時間とは?

運転時間
点検・整備
荷物の積込・積卸

作業をしている時間は、すべて労働時間に含まれる!

✅ 待ち時間とは?

荷物が積めなく待つ時間
仕事の指示を待っている時間

待ち時間も、労働時間に含まれる!

休憩時間はどうなるの?

「休憩時間」は 労働時間に含まれない ので注意!

休憩時間とは?

労働者が自由に使える時間!

例えば…

  • 食事をとる時間
  • 仮眠をとる時間
  • スマホやテレビを見て過ごす時間

※「指示を待っている時間(手待ち時間)」と、「自由に休める時間(休憩時間)」は違う!

「拘束時間」と「労働時間」は違うので、間違えないようにしよう!

拘束時間とは?

労働時間 + 休憩時間拘束時間

始業(出勤)から終業(退勤)までの時間のこと!
※休憩時間も含めた「会社にいる時間」が拘束時間になる!

労働時間を理解しておこう!

トラックドライバーの労働時間はどのくらい?

トラックドライバーの労働時間はどのくらいなの?

トラックドライバーの労働時間は、

1ヶ月の平均労働時間:200時間前後
1日の平均労働時間:10~13時間

一般的なサラリーマンの労働時間(160~170時間/月)よりも長い!

ただし、実際には これ以上働いているドライバーが多いのが現実!

トラック運転手の労働時間は、仕事内容や会社の方針によって異なります。

トラックドライバーの労働時間
  • 車種
  • 走る距離
  • 働く会社

主に 3つの要素 で労働時間が決まります!

労働時間①:車種

トラックの車種によって労働時間は大きく変わる!
特に 「トレーラー」「大型トラック」 は労働時間が長くなりがち。

車種労働時間の目安特徴
軽貨物・宅配8~12時間配達件数が多い。
2t・4tトラック8~13時間地場配送が多い。
大型トラック(10t)10~15時間長距離輸送が多い。
待機時間・荷役作業がある。
トレーラー10~16時間積み下ろし作業に時間がかかる。

車両が大きくなるほど、労働時間も長くなる!

トレーラー・大型は、

  • 積み下ろし作業に時間がかかる
  • 通れない道がある
  • 早めに出発しなければならない

車両が大きいほど、時間がかかる作業が増える!

車両が大きいほど、労働時間が長くなる!

労働時間②:走る距離

トラックドライバーの労働時間は、走る距離によって大きく変わります。

長距離 → 労働時間が長いが、収入が高い
中距離 → 労働時間は長めだが、毎日帰れる
地場配送 → 労働時間は短めで、プライベートも確保しやすい

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう!

走る距離

長距離ドライバー:1日の労働時間:10~16時間

  • トラックで寝泊まり
  • 渋滞・天候に左右されやすい

長時間労働だが、高収入を狙える仕事!


中距離ドライバー:1日の労働時間:8~14時間

  • 日帰り運行がメイン
  • 都市間輸送が多く、高速道路を利用

「長距離はきついけど、地場だと物足りない…」そんな人にオススメ!


地場ドライバー:1日の労働時間:8~12時間

  • 1日に複数件の配送をこなす
  • 朝から夕方までの勤務が多い

「毎日決まった時間に帰りたい」なら地場配送がオススメ!

長距離ドライバー高収入! でも労働時間は長い
中距離ドライバーバランス型! 毎日帰れるが、労働時間は長め
地場ドライバープライベート重視! 労働時間が短く、生活リズムが安定

自分に合った働き方を選んで、無理なく働こう!

労働時間③:働く会社

トラックドライバーの労働時間は、働く会社によって大きく異なります!

忙しくて労働時間が長い会社 → 長時間労働が当たり前
時期によって労働時間が違う会社 → 繁忙期と閑散期の差が激しい
適正に労働時間を管理している会社 → 無理のない運行スケジュール

同じ「トラック運転手」でも、働く会社によって労働環境が大きく変わるので、会社選びは超重要!

運送業界は、やばい会社が多いので気を付けよう!

❌ 何時間でも働かされる
❌ 過労運転・違法運行が当たり前
❌ タイムカードの改ざん
❌ 違法な労働時間
❌ 安定しない働き方で、生活が厳しい

「安定した収入」がほしいなら、仕事量が安定している会社を選ぶ!

ブラック企業 → 長時間労働・過労運転で危険!

「適正な労働時間・休みが取れる」会社で働きましょう!

会社選びは重要です!

▼入ってはいけない運送会社

トラックドライバーの労働時間は制限される

2024年4月から年間時間外労働の上限が960時間に制限されました。

時間外労働(残業・休日出勤)の制限
年間 960時間 まで!
月平均 80時間 まで!

今までのような「長時間労働」ができなくなった!

時間外労働が制限されたことで…

  • 過度な時間外労働が減った
  • 仕事の効率化が進む!

上限ができ、過度な時間外労働が減りました!

しかし、制限を守れていない会社も多いのも事実。

❌ 制限を超える時間外労働
❌ 人手不足で仕事が忙しい
❌ 業績悪化で、残業代をカット

ブラック企業で働いていたら、労働環境は改善されない!

優良な会社で働けば、安定した給与&適正な労働時間で働ける!

基本的には、トラック運転手の労働時間は減る!

▼2024年問題の対応策

自分に合う労働時間で働こう!

トラック運転手は 働き方の選択肢が多い仕事!
だからこそ、「自分に合う労働時間」を見つけることが大切です!

自分に合う労働で働くことで、

  • ストレスが少ない
  • 健康に働ける
  • 長期的に働ける

働き方を間違えると 「きつい…」「辞めたい…」 となりがちですが、
自分に合う働き方を選べば、 満足度が高く、長く続けられる!

トラック運転手は、仕事を選べる!

こんな働き方もできる!

「プライベートの時間を確保したい!」
➡ 完全週休二日制の会社を選ぶ!
➡ 地場配送・ルート配送なら毎日帰れる!

「しっかり稼ぎたい!」
➡ 長距離・トレーラー・海コンなら高収入!
➡ 歩合制の会社で「やった分だけ稼ぐ」働き方もアリ!

「安定して働きたい!」
➡ 固定ルート・ルート配送なら仕事が安定!
➡ 週休2日+ボーナスありの会社を探す!

自分に合う会社を見つけよう!

自分に合う労働時間を決めるポイント
  • 自分の体力を考える!
  • ストレスが少ない働き方を選ぶ!
  • 休日・連休の希望を考える!
  • 「稼ぎたい or 安定したい?」を決める!

自分が何を優先しているかを考えましょう。

「今の働き方が合わない…」と思ったら、すぐに転職できる!

年齢・経験に関係なく、新しい働き方に挑戦できる!
労働時間や生活スタイルに合わせて、柔軟に働き方を変えられる!

トラック運転手は「働き方の選択肢が多い」仕事!

自分を理解することが、1番重要!

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  • 転職が気になる人が、最初に見るべき転職サイト
  • 「未経験者」「経験者」ともに、ここを使わない理由なし!
  • 条件のいい優良な運送会社が多い!

▼トラック運転手の向き不向きが知りたい方は

まとめ:自分に合う労働時間の会社で働こう!

トラックドライバーの労働時間について、解説しました。

トラック運転手の労働時間は、 「作業時間」+「待機時間」

待機時間も労働時間に含まれる!
※休憩時間は 労働時間には含まれない!

トラックドライバーの労働時間

1ヶ月の平均労働時間 → 約200時間
1日の平均労働時間 → 10~13時間

ただし、 仕事内容や会社の方針によって大きく変わるのが特徴!

✅ 車種別の労働時間

車種労働時間(目安)特徴
軽貨物・宅配8~12時間配達件数が多い・短距離移動
2t・4tトラック8~13時間地場配送が多い
大型トラック(10t)10~15時間長距離輸送が多い
トレーラー10~16時間積み下ろし・待機時間が長い

トラックの種類によって、労働時間は大きく違う!

✅ 走る距離別の労働時間

走る距離労働時間(目安)特徴
長距離ドライバー10~16時間長時間労働だが高収入!
中距離ドライバー8~14時間毎日帰れるが、労働時間は長め
地場ドライバー8~12時間労働時間が短く、生活リズムが安定

走る距離によって、労働時間や働き方が変わる!

✅ 3. 会社によって変わる労働時間

ブラック企業の特徴働きやすい会社の特徴
❌ 長時間労働が当たり前✅ 労働時間が適正に管理されている
❌ タイムカードの改ざん✅ 休憩・休日がしっかり取れる
❌ 休憩時間が取れない✅ 仕事量が安定している

トラック運転手の労働時間は、 働く会社で大きく左右される!

2024年問題で労働時間が制限されました!

2024年4月から、時間外労働の上限が960時間/年に制限!

📌 時間外労働が制限されたことで…
✅ 過度な長時間労働が減った!
✅ 仕事の効率化が進む!
✅ しかし、人手不足で忙しい会社も…!

ブラック企業では、いまだに違法な長時間労働が続いている!

働きやすい会社を選ぶことが大切!

「トラック運転手は、働き方の選択肢が多い仕事!」
だからこそ、 「自分に合う労働時間」を見つけることが大切!

プライベート重視なら?
➡ 完全週休二日制・地場配送・ルート配送!

しっかり稼ぎたいなら?
➡ 長距離・トレーラー・海コン!

安定して働きたいなら?
➡ ルート配送・企業専属便・固定給+ボーナスあり!

自分に合う労働時間を決めるポイント

✔ 自分の体力を考える!
✔ ストレスが少ない働き方を選ぶ!
✔ 休日・連休の希望を考える!
✔ 「稼ぎたい or 安定したい?」を決める!

トラックドライバーは転職しやすいので、今の自分に合った労働時間で働ける

自分に合う労働時間で働くことが、成功の鍵!

この記事を参考にして、自分に合った働き方を見つけてください。

▼転職して良かった理由

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