ガリガリでもトラック運転手になれる?体力に自信がない人に向いている職種|現役社長が解説

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「ガリガリだけど、トラック運転手になれる?」
「体力に自信がないけど、力仕事はきつそう…」
「痩せていても続けられる仕事ってあるの?」

結論

結論から言うと、ガリガリでも、体力に自信がなくてもトラック運転手にはなれます。実際、痩せているドライバーも問題なく働いています。カギは、手積み手降ろしの少ない職種を選ぶこと。タンクローリーや海コン、重機回送、長距離なら、力はほとんどいりません。

体格も体力もさまざまなドライバーを採用してきた現役の運送会社社長が、ガリガリでもなれる理由と、体力に自信がない人に向いている職種を、正直に解説します。

この記事を書いている人

運送会社の経営

運送業界10年以上

ブログ運営5年

しょう
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運送業に携わって10年以上、小さな運送会社で社長をしています。

経理
配車
トラックの運転

なんでもやる毎日です。

ドライバーの仕事は、決して楽ではありません。でも、社会にとってなくてはならない仕事です。

だからこそ、1人でも多くのドライバーが「ここで働いてよかった!」と思える職場に出会ってほしい。

このブログでは、運送業界の内側から見た「リアルな情報」や「働きやすい会社の見つけ方」を発信しています。

あなたの転職やキャリア選びのヒントになれば嬉しいです。

★ この記事でわかること

ガリガリでもトラック運転手になれる3つの理由
体力に自信がない人に向いている職種(目的別)
逆に体力がないときつい仕事
痩せている人が長く続けるためのコツ

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体力やセンスに自信がなくても大丈夫。トラック運転のセンスがない人へ|活躍する9つの方法もあわせて読んでみてください。

目次

ガリガリでもトラック運転手になれる3つの理由

ガリガリで力にも自信がないんですが、トラック運転手なんて務まりますか?

心配いりません。理由は3つあります。

理由① そもそも、力はほとんど必要ない

「トラック=力仕事」というのは、半分は思い込みです。

荷物の積み下ろしは、クレーンやフォークリフトで行う職種が多い。人力で重い物を運ぶ場面は、選ぶ仕事しだいでほとんどありません。

理由② 主な仕事は「運転」

ドライバーの仕事の中心は、あくまで運転です。安全に、決められた場所へ荷物を届けること。

体力よりも、丁寧さや責任感のほうが大事な仕事です。

理由③ 労働環境が改善されている

2024年問題で労働時間の上限も定められ、無理な働き方はできなくなりました。

昔のような「体力勝負」のイメージは、もう過去のものです。

◆ 経営者の一言

うちにも、痩せていて力仕事は苦手というドライバーがいますが、まったく問題なく働いています。体格は、トラック運転手になれるかどうかとは関係ありません。

体力に自信がない人に向いている職種|カギは「手積み手降ろしが少ない」

体力に自信がないなら、手積み手降ろしの少ない職種を選ぶのが正解です。具体的には、次の4つ。どれも力仕事はほとんどなく、目的に合わせて選べます。

資格を取りたいタンクローリー

危険物などの資格を取れば、手当もついて時給が上がります。専門性で長く食べていきたい人に。

トレーラーに乗りたい海コン(海上コンテナ)

積み下ろしは港のクレーン任せで、作業はほぼなし。大きなトレーラーに乗りたい人に向いています。

重機を操作したい重機回送

重機を積んで運ぶ仕事。操作スキルが身につき、体力よりも技術が活きます。

とにかく稼ぎたい長距離

運転時間は長いですが、その分しっかり稼げます。積み下ろしの少ない便も多くあります。

どれも体力的にはきつくありません。自分が何を大事にしたいかで選べば、痩せていても無理なく続けられます。

◆ 経営者の一言

体力に自信がなくても、自分に合う仕事を探せば必ず見つかります。資格、車種、稼ぎ——何を優先するかを決めて、そこから職種を選んでください。

逆に、体力がないときつい仕事

一方で、手積み手降ろしの多い仕事は、体力に自信がない人には正直きついです。

重い荷物を一つずつ手で積み下ろしする現場は、体への負担が大きい。痩せていて力に自信がないなら、こうした仕事は避けて、先ほどの「作業の少ない職種」を選ぶのが賢い選択です。

求人を見るときは、「手積み・手降ろしの有無」を必ず確認してください。

ガリガリな人が、トラック運転手として成功するコツ

体力に自信がなくても、長く続けて活躍するために大事なことを3つお伝えします。

STEP
自分に合う職種を選ぶ

まずは、手積み手降ろしの少ない、自分の目的に合った職種を選ぶこと。

ここを間違えなければ、体力の不安はほとんど解消します。未経験から始める流れは未経験からトラック運転手になる方法にまとめています。

STEP
働きやすい会社を選ぶ

同じ職種でも、会社によって働きやすさは大きく違います。

無理をさせず、体調を気づかってくれる会社を選べば、痩せていても安心して長く働けます。

良い会社の見分け方はまともな運送会社の特徴7選をどうぞ。

STEP
早めに動いて、合う環境を見つける

いまは人手不足で、未経験でも採用されやすい時期です。

求人が多いうちに動いて、自分に合う職種・会社を見つけるのが得策です。

【現役社長の本音】体格より「合う仕事を選べるか」が9割

最後に、経営者としての本音です。

採用する側から見て、体格でドライバーの良し悪しを決めることはありません。痩せていても、丁寧で責任感のある人なら、どんどん採用したい。むしろ大事なのは、自分に合った職種と会社を選べるかです。

「ガリガリだから無理」と諦める必要はまったくありません。合う仕事さえ選べば、体格は関係なく活躍できます。これは断言できます。

自分に合う職種や会社を探すなら、転職エージェントに相談するのが近道です。無料で、体力や希望に合った求人を一緒に探してくれます。

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より詳しい比較はトラックドライバーにおすすめな転職エージェント5選をどうぞ。

まとめ|ガリガリでも、職種を選べばトラック運転手になれる

ガリガリでもトラック運転手になれる理由と、向いている職種を解説しました。ポイントをおさらいします。

ガリガリ・体力に自信がなくてもなれる(実際に問題なく働いている)
カギは「手積み手降ろしの少ない職種」を選ぶこと
目的別に、タンクローリー・海コン・重機回送・長距離から選べる
逆に、手積み手降ろしの多い仕事は避ける
体格より「合う職種と会社を選べるか」が大事

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体格は、ハンデではありません。自分に合った仕事を、自信を持って選んでください。

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